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≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会 終了 / スズキ

演出助手として加藤・スズキが参加した高齢者演劇集団チャレンジャー『≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会』も無事全日程を終えることができました。
地元、静岡県富士市の公演も大阪箕面の公演も、それぞれに課題を残しつつも終えられたことはそれだけで一つの成功と言っていいのではないかと思います。

二泊三日の大阪はなんていうか修学旅行のようで、地元のおいしいものを食べたり温泉に入ったりと、公演を打ちにきた気分がかなり吹き飛んでいました。
しかも同行するのは高齢者のみなさんていう。
とても不思議な一団でした。

旅先で、あわただしいスケジュールの中行われるフェスティバル形式の公演というと、どうしても思い出すのは高校の演劇部時代の大会のこと。
当時はもちろん俳優など完全に「中の人」としての参加でしたし、歳も歳でしたので事情はすこし異なりますが、
やはり重ね合わせていたところは多々ありました。

それとともに、あの頃まだ芝居をはじめて2、3年ばかりのころの、情熱というか周りの見えてなさの存在を振り返ったりしてしまう。
それがあったからこその現在の自分の立場があるわけですが、心情の面でいろいろと迎えてしまった変化に改めて触れ、これまた思うところがあったり。

ミスをしてしまった俳優さんの終演後の悲嘆だとか、舞台袖にスタッフとしてついてくれたメンバーの感動だとか、撤収前の楽屋での原田先生の言葉だとか、
あーこういうことが当たり前だったななどと感じ、なにかしらを思うのです。

もちろんそれはネガティブなことだけではなく、そもそも年月を経て、他者(しかも高齢者劇団の俳優が)が同じような心を持って芝居に関わっているというそれだけにある種の喜びを感じたりもするのです。
そして同時に、演劇のおもしろさも感じるという。
あちらこちらで言った気がしますが、こういう感情はこの公演に関わらなければ生まれなかったものだと思っています。
それだけで、価値あるものだったと思えるのです。

長い稽古期間や公演を経て、参加していた俳優さんたちにも変化が見られました。
それは単純にうまくなったということだったり、芝居を楽しんでいる姿だったりします。
やはりその後の変化があって初めて経験と言えるのではないかと僕は感じています。
その点で言えば、メンバーのみなさんも(僕らも)経験を積めたことは確かなんだろう。

いろいろ言いましたが、本当に楽しい毎日でした。
稽古のための東京―静岡の往復も慣れてしまえばどうってことはありませんでしたし、
大阪でうまいもの食べたり偶然見つけた古書店街で掘り出し物を4冊も見つけられてうはうはです。

はじめて他地域の高齢者演劇に触れることもできましたし、
地域での演劇や他世代(と)の演劇というものについていろいろ考える機会にもなりました。
そんなわけでとにかくよかったのです。
この出会いをまた何かの形に変換できればなあとぼんやり考えています。

それではみなさまお疲れ様でした。
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≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会 公演日程のお知らせ

高齢者演劇集団チャレンジャー『≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会』公演日程が決まりました。

【富士公演】
日時:2010年10月22日(金)19時 開演
(開場は開演の30分前)
料金:500円
会場:富士市文化会館ロゼシアター小ホール 地図

※大阪公演組の公開舞台稽古が同日16時より行われます。
(19時よりの公演をご予約のお客様のみご覧いただけます)


【大阪公演】
箕面国際シニア演劇フェスティバル参加作品
日時:2010年10月30日(土)16時 開演
(開場は開演の30分前)
会場:大阪府箕面市立メイプルホール 大ホール 地図
料金:1,000円 ※フェスティバル通し券 2,500円

フェスティバルの非公式ブログはこちら


静岡・大阪両公演のチケット予約は当ブログにても行います。
メールフォームよりご連絡ください。

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東京での公演終了と、ドロツプス活動のおしらせ/スズキヨウヘイ

公演終了から一週間ほど経過してしまいましたが、客演していたブルーノプロデュース『メザスヒカリノサキニアルモノ若しくはパラダイス』無事終演しました。
ご来場いただいたお客様、その他関係者の皆様、ありがとうございました。

東京での芝居なんてまあそれなりにかなりの数をこなしてきたのですが、
結構大変だった今公演。
短い公演期間の中でどれだけしっかりやるか、
という基本的なところに躓いてしまった感があります。
ばねにしなくては。
短いと言っても3ステあったので、ドロツプスの芝居と比べればずっと長いのですが。
静岡での公演には、お金と(これはどこでも同じですが)枠の問題があって困る。

今回もドロツプス関係の方々が来てくれました。
たまたま同じ回になった石川・中野・佐野。
石川・中野は偶然東京に来ているとのことで急遽来てもらいました。ありがたい。
振り返ればこのメンツが揃うのも今年2月の伊豆以来。
(あ、冬に伊豆のペンションにみんなで行ったのです。たのしかった)
そんな顔ぶれが、東京の片隅でわいわいしているのを見ると自然と顔がほころぶ。
恵子ちゃんは頬に湿布を貼っていました。

その回が自分の千秋楽ということで、終了後石川・中野とごはん。
場所は日野という、劇場から20キロほども離れた町。
中野が車で来てたので助かった。
渋滞にはまって大変でしたけど。
車内では謎かけをして楽しむ。
「結婚披露宴」とかけて「上司との飲み会」ととく、その心は、とか。
途中、川村くんのおうちのそばを通り過ぎたりとへんな感じで。

なぜ日野くんだりまで行ったのかと言うと、そこにすし屋があるからで。
しかもそこで握るのは中野の中学の同級生。
年下がすし握ってるのよ。しかもうまい。幸せ。
東京はせまいし、静岡とも近いのだと再認識な夜でした。


そしてニュース。

夏にも東京での公演が控えているスズキですが、
並行して静岡でも作品を作ることになりそうです。
スズキ式ドロツプスとしての公演ではないのですが、
加藤たけしも参加したりとドロツプス色は濃い。
追ってブログやホームページでも詳しく告知する予定ですが、取り急ぎ。

高齢者演劇集団チャレンジャー
チャレンジャー小劇場
『≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会』脚本 別役実
9月下旬@ロゼシアター小ホール

恩師・原田先生の劇団「高齢者演劇集団チャレンジャー」の俳優さんたちと、
別役実作品に挑みます。
この作品を、スズキヨウヘイと加藤たけしが2チームに分かれて演出するという、なんともチャレンジャブルな企画。

しかもうち片方が10月30・31日に大阪で行われるシニア演劇フェスティバルに参加という。
わー。
ぜひとも大阪に行きたいと思います。
がんばります。

スズキヨウヘイ

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メンバー個人活動情報/スズキヨウヘイ

ご無沙汰しております。
ホームページもブログも3か月放置して、
これはまずいと個人活動情報のみ更新しました。
ご無沙汰すぎて誰も見ていないブログと化しましたが、
ブログではメンバーの個人活動についてひとこと物申そうと思います。

■加藤たけし出演■
 
 ●原田一雄プロデュース第11回公演 『海と日傘』
  たびたびこのブログでもふれる、恩師原田一雄氏の公演。
  関われることが純粋にうらやましい。(ぼくも「舞台監督補」として昔関わりましたが)
  聞けば「原田一雄プロデュース」としては最後の公演らしい。
  先生、俺は!? 
 
 ●袋井市月見の里芸術祭 『喜劇 ゴリ押し結婚』
  9月末に出演して、一週後にこれっていう。最初聞いた時は耳を疑いました。
  袋井市という、僕たちの活動拠点とは遠く離れた土地での公演です。
  加藤のフットワークの軽さを物語っています。
  演出の大岡淳さんという人は、
  SPAC(静岡の半公式劇団)に関わっていたり演劇雑誌『テアトロ』で劇評を書いていたりと
  なんていうかすごい人です。
  なんていうかそういう芝居に関わって、どうなるのか楽しみ。
  ちなみにこの公演、上演前にプレトーク「結婚について」を開催するそうです。
  結婚を 加藤がかたって いいのかな。
  お。五七五。

■佐野恵子出演■

 ●東京ビッチ第二作 『The Shining Goldfish』
  しばらく忙しいと聞いていた恵子ちゃんが芝居出るって。
  偶然、劇場で目にしたチラシに名前が載っていて、驚いたり。
  落ち着いたのでしょうか。
  会場は東大のキャンパス内の会議室。
  だけど小劇場然としていて、なんていうか静岡のことを考えるとうらやましい場所です。
  ただ単に、真っ暗になれて、電源確保できて、多少乱暴な使い方ができて、
  できればバトンがあって、さらにできればアクセスのいい小さなスペースが
  富士にもあればなあと、僕はいつも願う。 

それぞれ、よろしくお願いします。
ラフティング
ゆっくりと海にむかうぼくたち

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高齢者演劇集団「チャレンジャー」旗揚げ公演 のお知らせ

スズキ式ドロツプスの師、
この人に出会わなければ芝居なんかとっくにやめていた、
ていうか芝居の道に(間接的に)引きずりこんだ張本人

原田一雄氏の新しい劇団の旗揚げ公演があと一週間と迫りました。

その告知を、勝手ながらさせていただきます。

高齢者演劇集団「チャレンジャー」旗揚げ公演 
見果てぬ夢

原作:鈴置弘孝 作:堤泰之 潤色:原田一雄

2009年4月11日(土)18時30分/12日(日)13時30分
※いずれも開演時間。開場は開演の30分前

会場:富士市文化会館ロゼシアター 小ホール

料金:前売り800円/当日990円(全席自由)

詳細:高齢者演劇集団「チャレンジャー」ホームページ



と告知したのはいいのですが、どうやらチケットは完売の模様。

見習いたいです。

キャンセルが出る可能性もありますので、どうしても観たいという方は当日劇場までお越しください。


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