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高齢者の芝居を観てきたぞ/スズキ

今週日曜、再びロゼシアターに集結したスズキ式ドロツプス。

先日お知らせした、高齢者演劇集団チャレンジャーの旗揚げ公演を観にやってきたのです。

ぼくたちが劇場に入った頃に、ちょうどゲネプロ(リハーサルみたいなもん)が終了。

楽屋のモニター越しに原田先生のダメだしが響きます。

何年か前、先生にいろいろ教わっていたころは僕らもぼろくそに言われてました。

そのダメだしが今はどう改善できているのかはよくわかりませんが、なによりもまず、懐かしさを覚えます。

ダメ出しが終わり本番に向けた最後の準備が始まると、役者さんの出すオーラが変わってくる。

もともとの知り合いではなかったのでせいぜいご挨拶する程度でしたが、なんだかここにいちゃいけないなと思い劇場の外に逃げます。

やられてやなことはしないのが大人なのだ。

外ではさくらが舞い散りきれいでした。春だ。

そうして、ぼんやりしながら、本番前の緊張感をすこしだけ共有して、客席へ。

聞いていた通りの満席でした。うらやましい。しかもテレビの取材も入っていたし。


上演作品は『見果てぬ夢』。病院を舞台に、生きるとか死ぬとか、そういうの中心なお話。

戯曲自体の巧みさだけでなく、

戯曲のこの言葉を、この体が発している

そういうことに改めて感動を覚えました。

役者が交換可能な存在ではないのです。

役者が、人間として生きてきたそれまでの人生をすべて舞台の上にぶつけている。

それこそがいい役者の条件の一つでしょうし、またいい演出として、いい集団としての条件でもあるのだろうなあ、なんて思いました。

先生も慌ただしくて、あまりゆっくりお話はできませんでした。

それは残念でしたが、いいものを観ることができ、刺激もたくさんいただきました。

ありがとうございました。

うどん


うどんをたべる加藤と高井。
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